- PROFILEプロフィール
-
スポーツ大山 高Takashi Oyama
-
出身地東京都
-
生年月日1979年12月1日
-
- CAREER経歴
-
筑波大学教授。スポーツ庁の日本型マルチスポーツ推進・研究事業を担当。
大学卒業後は三洋電機、楽天ヴィッセル神戸、博報堂にてスポーツの伝広報業務に従事。
脱サラ後、大学教員に転身。
中学3年でニュージーランド(NZ)へ移住した経験を持ち、そこで学んだ運動部活動(シーズン制)の経験をベースにマルチスポーツ教育政策研究をはじめる。
小学生時代は野球を「する」「みる」に没頭した日々を過ごす。
中学校では部活の長時間練習や上下関係に違和感を感じ、野球に前向きに取り組めなかった矢先、NZに移り住むことになった。
野球が盛んではないN Zの現地校にて、季節ごとにスポーツを変える「シーズン制の部活動システム」を初めて経験し、サッカー、バスケ、テニス、卓球、バレーポールのチームに所属。
現地ではラグビーが国技であるにもかかわらず、夏季の半年間は国中からラグビーゴールが完全撤収され、代わりに別のスポーツをする機会となる。
様々なスポーツ体験やコミュニティ経験を与える環境に衝撃を受け、それが現在のマルチスポーツ研究の原点となっている。著書
「マルチスポーツを「科学する(青娥書房)」他
- GALLERYギャラリー
-
SPEAKERS講師一覧

- 主な講演テーマ
-
- 教育・文武両道
- ビジネス