- PROFILEプロフィール
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タレント&文化人吉岡眞司Shinji Yoshioka
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出身地東京都
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生年月日1961年8月9日
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- CAREER経歴
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慶應高野球部のメンタルコーチとして23年夏の甲子園Vに導く
株式会社神戸製鋼所で入社2年目から国家プロジェクトをマネジメント。その手腕を見込まれ、6年後に日本航空株式会社に転籍。営業・企画部門におけるトップマネジメント経験を経て、2015年に一般社団法人能力開発向上フォーラムを創立、代表理事就任。
母校慶應義塾を始めとする各種教育機関で登壇および講演を行う他、数多くの企業や団体において「ニューロマーケティング」「チームビルディング」「ストレス軽減対策」「ストレス不全を未然に防ぐ対策」「本番で最大限に能力を発揮するメンタルの形成」「目標達成を目指す個人や組織・チームの風土改革と業績改善」「アンガーマネジメント」などをテーマとした『脳科学に基づいた研修、人財育成研修』を行い、圧倒的な成果を挙げている。
お客様の課題を解決する背景にあるものは、盛和塾と前職にて稲盛和夫氏に師事し学んだ人間学を基に、大脳生理学と行動・認知心理学に裏付けられたメンタルトレーニング理論(SBTスーパーブレイントレーニング)をミックスさせたもの。それらを、お客様のニーズに合わせて、コーチングスタイルにて伝える指導スタイルに定評がある。
人財育成・メンタルコーチを務める慶應大野球部が第70回全日本大学選手権大会において34年ぶり4回目の日本一を達成。慶應義塾高校野球部は第105回全国高校野球選手権大会で107年ぶり2回目の日本一、箕面自由学園高校チアリーダー部はジャパンカップ日本選手権にて6年連続25回目の日本一、中村学園女子高校剣道部は全国高校総合体育大会(剣道女子団体)で2年連続8回目の日本一など実績多数。
“アスリート、受験生、主婦などの個人”を対象としたメンタルサポートも行い、「偏差値50以下の受験生の超難関校への合格実績」などでも目覚ましい成果がある。
人財教育家、一般社団法人能力開発向上フォーラム代表理事、慶應義塾体育会野球部人財育成・メンタルコーチ講演テーマ
チームビルディング、ニューロマーケティング
主な実績
慶応義塾大野球部=23年明治神宮大会優勝
慶應義塾高校野球部=23年全国高校野球選手権大会優勝
札幌日大野球部=24年全国高校野球選手権大会出場
箕面自由学園チアリーダー部=25年ジャパンカップ日本選手権Div1 6連覇
中村学園女子高校剣道部=25年全国高校総体優勝(団体戦)著書
・「慶應メンタル-『最高の自分』が成長し続ける脳内革命」(ワニブックス、吉岡 眞司 著、 西田一見 監修)
・「強いチームはなぜ『明るい』のか」(幻冬舎新書、岡 眞司 著) - GALLERYギャラリー
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