新入社員研修「若手が自走する組織づくり」
2026年春〜SUNLOGUE企業研修プログラム
2026年春、企業の未来を担う新入社員をいかに育成するか——。
いま、多くの企業が直面する最重要テーマとなっています。
厚生労働省の資料では、Z世代の離職率がすでに3割を超えていると言われており、「採用した人材をどう定着・成長させるか」が、これまで以上に問われる時代に突入しました。
株式会社SUNLOGUEでは、単なるビジネスマナーの習得にとどまらず、「若手が自走する組織づくり」に向けた新入社員研修をご提案しています。
〈Step 1 実践的アプローチ〉
まずはビジネスマナーとコミュニケーション能力の向上
まず基礎となるのは、社会人としての振る舞い、そしてコミュニケーション能力です。
優れた知識や技術を持っていても、人と関わり、信頼関係を築く力が伴わなければ成果にはつながりません。
SUNLOGUEでは、この“人間力”の土台をつくるため、経験豊富な講師陣が実践的なプログラムを提供しています。
その中心となるのが、元関西テレビアナウンサーであり、SBT(スーパーブレイントレーニング)や日本パーソナルブランド協会認定講師として活躍する 片山三喜子氏 です。
片山氏は、脳科学と心理学をベースにした“言葉の使い方”を軸に、ポジティブな思考習慣を育てるコミュニケーション研修を展開しています。
著書『ストレスフリーの人がやっている ポジティブ・フレーズ言いかえ事典』に示されるように、言葉が脳に与える影響は大きく、新入社員の不安を軽減し、主体性を引き出す効果が期待できます。
また、文部科学省後援のマナー・プロトコル検定や、マナーOJTインストラクター協会の資格を取得し、多くの企業研修で高い評価を得ている 松田青華氏 もSUNLOGUEの強力な講師陣の一人です。
「もう一度逢いたい人になる」ー
テーマ設定された研修は相手に好印象を与える所作や言葉遣い、思いやりの姿勢を学ぶことで、ビジネス現場の信頼関係構築を後押ししています。
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〈Step 2 有名選手に聞く体験談〉
成功と挫折、結果が出るまでの努力 ビジネス活用するスポーツ
さらにSUNLOGUEの研修が多くの企業から支持される理由のひとつに、「スポーツ界の成功体験をビジネスに活かす」というアプローチがあります。
元阪神タイガース監督の 岡田彰布氏 や 金本知憲氏 のリーダーシップ、プレッシャーを乗り越えるメンタル術。
現役プロゴルファーの 金田久美子氏、なでしこジャパンで世界一を経験した 川澄奈穂美氏、男子サッカーの 李忠成氏 や 森岡亮太氏 の結果が出るまで努力を積み重ねる姿勢。
どんな一流選手にも挫折や失敗があります。
時には諦めそうになりながらも、何度も壁を乗り越えて、周囲から認められる存在になったのです。
こうしたリアルなストーリーは、新入社員の心を強く揺さぶり、自ら行動する原動力となります。
私たちSUNLOGUEが目指すのは「学んで終わり」ではなく「行動と成果につながる研修」です。
ビジネスマナーやコミュニケーションの基礎に加え、挑戦する勇気、折れない心、仲間と協働する力を培うことで、若手が早期に組織の戦力として活躍する未来を描いています。
2026年春に迎える新入社員に向けて、ぜひSUNLOGUEの研修をご活用ください。
貴社の大切な人材が、未来を切り拓く力を育むお手伝いをいたします。
――株式会社SUNLOGUE
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(メンタルコーチとしても活躍する片山さん)
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