- PROFILEプロフィール
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フィギュアスケート小塚 崇彦TAKAHIKO KOZUKA
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出身地愛知県
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生年月日1989年2月27日
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- CAREER経歴
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フィギュアスケートの2010年バンクーバー・オリンピック日本代表で、現在はフィギュアスケートを始めとするスポーツの普及に取り組んでいる。
野球、サッカー、ゴルフ、モータースポーツなどのスポーツ経験を活かし、スケートの用具開発(ブレード、ブーツ)や日本オリンピック委員会(JOC)オリンピックムーブメント専門部会委員など様々な方面で活躍。
北海道、東北、関東、四国をはじめ全国各地で小塚アカデミー(スケート教室)を開催し 競技の普及や後進の育成に尽力している。
フィギ ュアスケート一家の長男として生まれ、選手だった祖父と両親の影響で幼い頃よりスケートに親しんだ。5歳の時に世界フィギュアスケート選手権大会を観戦したことをきっかけに 本格的に競技を始める。
ISUジュニアグランプリファイナル、世界ジュニアフィギュアスケート選手権制覇。
2008年ISUグランプリシリーズ・スケートアメリカ優勝。2010年はバンクーバー五輪に出場し、グランプリシリーズは中国杯、エリック・ボンパール杯で優勝、全日本フィギュアスケート選手権優勝。2011年世界フィギュアスケート選手権2位、2012年グランプリシリーズ・スケートアメリカ優勝、2014年四大陸選手権2位。
数々の輝かしい成績を残し、2016年に現役引退を公表した。
中京大中京高校から中京大、同大学院修士。 - GALLERYギャラリー
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